プロフィール

フローリスト MICHIKO



1955年 生 神奈川県出身 宝仙短期大学 保育科卒業
幼少期より自然界の花に触れ、植物の美しい花の魅力にひかれていく。小学校5年生の時より草月流の先生に教えを頂き、いつも玄関、床の間に花を活ける喜びを知る。
 結婚後、30歳よりアートフラワーカット染め資格、NFD資格、IFA資格を取得し、日本古来の生花、アレンジメントフラワー、プリザーブトフラワーの教室を開き、現在は造花に備長炭テープを手巻きし、住環境をつくる自然エネルギー効果に良品な「フローリスト MICHIKO、備長炭ブーケ」を世界で一つしかない作品作りに力を注ぐ日々を送って居ります。

「一輪の花があったとしたら、手を加えただけで芸術になる」

フローリスト MICHIKO、備長炭ブーケが皆様のお役に少しでも立てたら、幸いに思います。

好きな花 〈 すみれ、桜、胡蝶蘭、牡丹、カサブランカ 〉

このページに使われている言葉の意味:


【備長炭和紙】

浄化作用があると言われる炭を練りこんだ和紙のことです。主に枝や茎の部分に使用しています。

【キャスケード】

滝のように流れるようなデザインのブーケを表します。

【ラウンド】

丸くまとめた基本的なデザインのブーケを表します。

【ブトニア】

新郎の左胸につけるブーケで花嫁のブーケと同じ花を使うのが一般的です。

【造花ブーケ】

文字通りアーティフィシャル フラワーとも言われる造花で作ったブーケです。

【アーティフィシャルフラワー】

主にポリエステルなどの素材で作られており、生花をリアルに再現した造花です。

【プリザーブドフラワー】

生花や葉を特殊液の中に沈めて水分を抜いた素材です。当店では取り扱っておりません。

【NFD資格】

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会が発行する資格です。

【IFA資格】

英国IFA(国際アロマセラピー協議会)が発行する資格です。